「第17回地球温暖化に関する中部カンファレンス」開催のご案内(中部地方環境事務所)
第17回地球温暖化に関する中部カンファレンス
「パラダイムシフト(その2)~脱炭素社会へ導く自治体の役割~」
「持続可能な開発目標(SDGs)」の採択や、パリ協定の発効など、
脱炭素社会に向けた時代の転換点が到来していることを踏まえ、私たちは、
大きく考え方を転換(パラダイムシフト)することが求められています。
こうしたなか、第五次環境基本計画において、環境・経済・社会の統合的向上、
地域資源を活用したビジネスの創出や生活の質を高める「新しい成長」を実現するための
日本発の新しい概念である「地域循環共生圏」が示され、すでにいくつかの地域において
その取組がはじまりつつあります。
第17回地球温暖化に関する中部カンファレンスは、
地域の発展を牽引する中心的な存在(アクター)である自治体や地域を支える
ステークフォルダー等を対象に、「地域循環共生圏」という概念を
どう具現化していけばよいかを考えます。
開催日時:令和元年10月3日(木)13:30~17:00(開場、受付開始13:00)
詳細
問 合 せ:中部地方環境事務所環境対策課
T E L:052-955-2134
「パラダイムシフト(その2)~脱炭素社会へ導く自治体の役割~」
「持続可能な開発目標(SDGs)」の採択や、パリ協定の発効など、
脱炭素社会に向けた時代の転換点が到来していることを踏まえ、私たちは、
大きく考え方を転換(パラダイムシフト)することが求められています。
こうしたなか、第五次環境基本計画において、環境・経済・社会の統合的向上、
地域資源を活用したビジネスの創出や生活の質を高める「新しい成長」を実現するための
日本発の新しい概念である「地域循環共生圏」が示され、すでにいくつかの地域において
その取組がはじまりつつあります。
第17回地球温暖化に関する中部カンファレンスは、
地域の発展を牽引する中心的な存在(アクター)である自治体や地域を支える
ステークフォルダー等を対象に、「地域循環共生圏」という概念を
どう具現化していけばよいかを考えます。
開催日時:令和元年10月3日(木)13:30~17:00(開場、受付開始13:00)
詳細
問 合 せ:中部地方環境事務所環境対策課
T E L:052-955-2134