〝省エネ〟は「必要なのに我慢して〝省く〟」のでなく、「気づかないムダを〝省く〟」こと。

「省エネルギー設計士」は各事業所特有のエネルギー使用実態に応じた「気づかなかったムダ」を発見し、

それを省く〝理に叶った手立て〟を提案する〝知恵〟を提供します。

この知恵を具現化する省エネビジネスモデルが「ESP(Ecology Solution Provider) 事業（http://greenutility.co.jp)」。

この事業は、私たちのライフスタイルを「〝モノ（物）の豊かさ〟から〝ココロ（心）の豊かさ〟へ進化させるLSE(Life Style Evolution)価値観」に基づいて設計されます。

なぜなら、今や「経費削減→安全･安心→快適→健康」を提供するのが省エネ事業であるからです。

「省エネルギー設計士」はESP事業に参画でき、ビジネスチャンスが広がります。

また、企業のエネルギーマネジメントには国立大学法人･工学系教授陣（財団理事）が専門的視点から

〝理に叶ったコンサル〟を請け合います。